年月

2010.03

成果種別

学会研究会発表

タイトル

電子黒板の機能標準化に関する検討

執筆者

梅香家 絢子・高橋 純・野中 陽一・堀田 龍也・畠田 浩史森下 誠太

掲載紙・掲載頁

日本教育工学会研究報告集,JSET10-1,pp.207-214

発行者

日本教育工学会

概要

1990年代以降の日本国内での電子黒板の普及の系譜について調査・整理した.インタラクティブ機能を持ったオフィス市場向け提示装置として登場した (第1期) 電子黒板が,ハードウェアの体系化 (第2期) や,学校向け専用ソフトウェアの開発 (第3期) を経て, 学校向けのICT機器へと変遷する様子が確認された.現在では,特にソフトウェア面での機能多様化の傾向があり,併用するデジタルコンテンツ等との整合性から,電子黒板が持つ機能を標準化する必要性を指摘した.